聖書は、多くの箇所で恐れについて語っています。まずイザヤ書41章10節に「あなたは恐れるな、わたしがあなたと共にいるからだ」とあります。神様が共にいるとき、私たちは恐れる必要がありません。この約束は、神様が私たちを愛し、支え、守ってくださることを示しています。
また、新約聖書のテモテへの第二の手紙1章7節には「神が私たちに与えたのは恐れの霊ではなく、力と愛と慎みの霊です」と述べられています。神様は、私たちに恐れではなく、力強く愛に満ちた心を与えてくださっています。このように、私たちが自分の力ではなく、神の力に頼るとき、恐れは取り除かれます。
さらに、私たちの恐れを克服するために信仰が必要です。ヨハネの第一の手紙4章18節には「愛には恐れはなく、全き愛は恐れを除き去る」とあります。キリストの愛を知り、それに信頼することによって、恐れは消え去ります。
ですから、恐れを感じた時には、イエスを信じ、日々その愛の中に歩むように心がけましょう。イエスは私たちを救い、守り、導いてくださる、真の神であることを忘れずに。